平方根(基本)

平方根…2乗してある数になるもの

9の平方根を答えましょう。

32=93^2=9
(3)2=9(-3)^2=9

A. +3,-3  (±3\pm 3

2乗して9になるものは何があるかな?

 ※ +3と-3を合わせて±3\pm 3 (プラスマイナス3)と書きます

7の平方根を答えましょう。

2乗して7になる整数はないので、新しい表し方を覚えましょう。
  aの平方根 → ±a\pm \sqrt{ a }(プラスマイナスルートa)
 ※  \sqrt{ } を根号といい、ルートと読みます

7の平方根は ±7\pm \sqrt{7}

根号を取るときは、必ず2乗と一緒に取ります

次の数を根号を使わずに表しなさい。
(1) 4\sqrt{ 4 }      (2) (2)2-\sqrt{ (-2)^2 }      (3) (3)2(- \sqrt{ 3 })^2

(1) 4  =  22\sqrt{4}  =  \sqrt{2^2}
      =  2

根号√ の中を2乗の形にして、
√ と2乗を一緒に消す

(2) (2)2  =  4– \sqrt{(-2)^2}  =  - \sqrt{4}
        =  22-\sqrt{2^2}
        =  ー2

√ の前のマイナスはそのまま

  ※ (2)2=(2)=2-\sqrt{(-2)^2}=-(-2)=2 としないように注意!!
   (  )内のマイナスは2乗しているのでプラスになります

(3) (3)2  =  (3)(- \sqrt{3})^2  =  (\sqrt{3})
        = 3

( )内のマイナスはプラスになる

次の数を根号を使う形になおしましょう。
 (1) 3        (2) 0.2

(1) 3 = 32\sqrt{3^2}
    = 9\sqrt{9}

√ をつけるときは、2乗も一緒につく

(2) 0.2 = 0.22\sqrt{0.2^2}
     = 0.04\sqrt{0.04}

平方根同士の大小は整数や小数のときと同じ

次の数の大小を不等号を使って表しなさい。
(1) 5\sqrt{5}8\sqrt{8}        (2) 4 と 12\sqrt{12}

(1) 5<8\sqrt{5} < \sqrt{8}

5と8は8の方が大きいので根号がついても同じ

(2) 4 = 42\sqrt{4^2}
   = 16\sqrt{16}
  16>12\sqrt{16} > \sqrt{12} なので、
  4 > 12\sqrt{12}

整数と√ は比べられないので、√ の形にそろえる

12<4\sqrt{12} <4 もOK)

 ※ 16>12\sqrt{16} > \sqrt{12} で終わらないように注意!

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